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MIDI MIDI モングラ モングラ ツクール RPGツクールテクニック掲示板テクニック集 THE TECHNIPUE LABORATRY データ フォルダシェア doratuku
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ダッシュ壁蹴り 失礼剣 切り替え撃ち ダッシュ壁蹴り 壁張り付き中に、ダッシュボタンを押しながらジャンプすることで、壁からダッシュジャンプできる。 素早く動くには必須のテクニックであり、3角飛びのような動きができる。 タッチ操作の場合、壁張り付き中にダッシュ→ジャンプを間髪入れずにスワイプすることでも可能。 ダッシュボタンとジャンプボタンの距離が短いほど成功しやすい。 失礼剣 名前の由来はロックマンX6より。(厳密にはロマンシング サ・ガ3より) セイバーのダッシュ攻撃を中断して更にダッシュ攻撃を繰り出せるという仕様を使ったテクニック。 素早く連続攻撃を繰り出せるため、高いDPSを誇るテクニックであったが、アップデートによりセイバーに弾数制限が付けられ、無尽蔵に繰り出すことは出来なくなった。 操作は攻撃ボタンを押したままダッシュボタンを連打で可能。 タッチ操作の場合、攻撃ボタンとダッシュボタンを交互にスワイプするか、設定からダブルダッシュをonにして、攻撃ボタンを押しながら左右どちらかを連打することでも出すことができる。 切り替え撃ち 武器攻撃後に、もう片方の武器に切りかえて攻撃することで、クールタイムの隙を消し大ダメージを与えることができるテクニック。どちらかというと一撃が重く、攻撃間隔の長い武器であるほど有効。 アップデートにより武器の切り替えにクールタイムが設けられるようになり、メイン武器→サブ武器に変えるには一定時間間を置く必要が出来たが、最も攻撃間隔の長い武器と武器切り替えのクールタイムがほぼ同等間隔なので、あまり意味のある調整ではなかった。 操作は、攻撃ボタンを押しながら武器切り替えで可能。 さらに、切り替えに合わせてスキルでキャンセルすることで、3度の攻撃を瞬間的に繰り出すことが出来る。
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テクニック これらは、マルチプレイ中心にFPSをプレイするためにあたっての心得を記したものです。 耳を澄まそう 周りが見えないFPSでは音も大切な情報です 耳を澄ませば断末魔や足音や銃声、エンジン音、砲撃の音など良く聞こえます それらの音を聞いて戦闘を有利に進めましょう。ヘッドホンをしていると聴きやすいです。 高級なヘッドフォンを使うのは結構ですが、ゲームする分には必要ないので購入を検討している方は参考に。 上手い人のプレイを見る 上手い人のプレイ程参考になるものはありません。 上級者のテクニックを盗みましょう。プレイしている時はついて行くのもアリです ただ、漠然と見るのではなくもし自分が見てる人と戦うならを考えましょう。 ゲームによっては「フラグムービー」というのもあり、上手い人がバッサバッサ敵を薙ぎ払う動画等があるので そのような動画を見るのも良いでしょう。 味方と連携する スコアも大事ですが一番重要なのは勝利することです 全員スナイパーのチームはスコアを多少稼げるかもしれませんが勝利することはありません 戦況を読みその場に応じた連携で相手を圧倒しましょう。 必要とあらば仲間のために死ぬのも立派な連携です。 ちなみにもっとも簡単で一番役に立つ連携は敵を発見したら味方に報告すること。 初心者でとりあえずチームに貢献したいのであれば上記のことをするだけでも十分すぎます。 上手い人でもまず見つけたら報告する。CSなどの対戦プレイでの基本です。 無駄撃ち厳禁 弾は自分の命と思って下さい。 弾が尽きると死ぬしか無くなりますので、必要以上に撃つのは止めましょう また、CoD等のリアル系では撃ち過ぎると弾がバラけ目標に当たらなくなりますので アサルトライフルやサブマシンガンなどを装備してる時は3発ごとに小刻みに切ると効率がいいです。 エイム 攻撃時には敵に照準をあわせて撃つわけですが、止まっている相手ならともかくとして、 動いている相手には動きを先読みして照準をあわせる必要があります。 感覚としては相手の移動している方向に少し照準をずらして撃つ感じです。 どれぐらいずらすかは場合によって違いますので、ここらへんは経験が必要になりあす。 逆の見方をすれば、当然相手もこちらの動きを先読みして狙ってきますので、単調な動きは自分を危険にさらすことになります。 余裕があるならば頭を狙うとダメージが上がります。 CSの場合だと上手い人は全員頭を狙っていくので簡単に勝負がつくことが多いです。 グラフィック設定 シングルキャンペーンを快適にプレイする為の一つにゲーム内設定でのグラフィックの項目があります。 もしシングルプレイ時にラグなど感じたりする場合ゲーム内グラフィック設定の一つでもある影の描写をOFFにすることにより快適度が上がります(これはFPSだけに限らずどのゲームでも応用できる設定の一つです) 逆に対戦の場合はスペックが許す限り影の設定をONにして逸早い敵の発見要素の一つを増やすのもテクニックの一つです。 またグラフィック設定の草木などは影とは逆に設定を下げ草木の表示を省くことにより敵発見をし易くできるFPSタイトルもありますのでシングル&マルチに合わせたゲーム設定など探してみましょう。
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テクニック VO4テクニック一覧ページ 使えそうなテクニックを追加していこう 対戦概念 対戦で勝つために必要な概念等。 ダメージ勝ち 仕切りなおし ダブルアタック 放置 箱仕様 共通テクニック 全キャラ共通テクニック、当たり前のような操作等も。 ●移動、操作系 歩き 歩きキャンセル バーティカルターン レスキューダッシュ LJ ショート・ロングダッシュ フォロースルー 八つ橋 LJ八つ橋 最速壁乗り 空ジャンプ 漕ぎ 段差落ちダッシュ攻撃 起き攻め ●射撃系 旋回保存(旋回ダッシュ攻撃) 真旋回 後付旋回 BIOS 置き 轢き ノーロック射撃 ユカラ射撃 軸ずらし射撃 ブーメラン 車庫入れ ●近接系 スギキャン ボスキャン 回り込みT近接 射撃近接 ノーロックガーリバ ●操作以外 計器活用 音回避 レーダー位置変更 声かけ 機体限定テクニック 機体限定のテクニックはこちら、集まってきたら 使用キャラ毎に項目をわけていきたい。 発射前キャンセル(パカキャン) ハーフキャンセル 真SLC バル・シリーズ協調攻撃 町○特攻 マニキャン ナパームダッシュ 歩きマシンガン ミサイルキャンセル モーションキャンセル 特殊テクニック cTキャンセル カニ歩き シンショーダッシュ 死体撃ち BOSS美原神拳/スペースカッター データ等、その他 参考データ等はこちらに。 津田沼値 装甲値一覧 用語集 武器の略称一覧 ゲージ容量 状態異常
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最終更新:2012-07-16 攻めのテクニックディレイ P投げ、しゃがパン投げ G区切り 立ち〇〇 遅らせ打撃 防御テクニックゆとり 屈伸 避けキャン バックダッシュ避け バーチャファイターに関するテクニックまとめ。 初級者~上級者まで対応…予定。 追加・編集お願いします。 攻めのテクニック ディレイ 技を出すタイミングを遅らせることを『ディレイをかける』と言う。通常と違うタイミングで技を出し、相手をひっかけるテクニック。 色々な技ででき、技ごとに『ディレイ幅』が異(こと)なる。 PPPをゆっくりP_P_Pと入力してみよう。 対義語:最速、最速入力 P投げ、しゃがパン投げ 発生の速いPやしゃがみPで相手の動きを止め、投げを決める。 展開の早さと、相手の虚(きょ)をつく、基本にして効果の高いセットプレイ。 G区切り コンボを確実に出すためのテクニック。 相手を浮かせて、コンボで~P~KKとやろうとしても、ただ入力するとPKが出てKKが出せない。 そこで、浮かせる~P~G~KKと、技と技の間にGをはさむ。そうすることで、PとKKがちゃんと別の技と認識され、コンボミスがなくなる。 立ち〇〇 技の中には、しゃがみ状態からしか出せないものがある。これを立ち状態から出すためのテクニック。 しゃがみ中46P(2_46P)という技があった場合、しゃがみ(コマンドでは2)の部分をしゃがみダッシュ(またはしゃがみバックダッシュ)に変えて入力する。 そうすることで、立ち状態からでも技を出すことができる。コマンドとしては、3346P。 カゲの揚撃(2_3P)と浮身膝蹴り(2_6K)を、立ち状態から出せるよう練習してみよう。 (最初はしゃがみダッシュをしっかり入力。慣れてきたら、しゃがみダッシュの感覚を短くする。上級者はしゃがんだのが見えないくらい速い) アキラの『立ち白虎(2_46P)』などが有名。 遅らせ打撃 相手の避けを逆に利用して、打撃を当てるテクニック。 通常、こちらが技をGするなど有利をとった場合は、最速で打撃を出すのが定石である。しかし相手も不利なことが分かっているので、打撃を避けてくる。 そこで、こちらは打撃を出すタイミングをわざと遅らせる。すると相手の避けは失敗避けとなり、そこに打撃が当たる。 有利をとった時に66や33などの行動をはさむ、またはただ遅らせて打撃を出す。 防御テクニック ゆとり VF5FSには、「PとG(とレバー)が入力されている間は、投げをいつでも抜けられる」というシステムがある。 これを利用して、G、P(+レバー)の順番に入力することで、ただのGに投げ抜けを仕込むテクニック。 (通常の投げ抜けの場合は、相手が投げを入力するタイミングに合わせて、こちらも投げ抜けを入力する) G_P_6(前)と順番に入力していき、コンピューターか友人に6P+Gの投げを入れてもらおう。 他に『ゆとり抜け』『ゆとり投げ抜け』『簡易投げ抜け』などと言われる。 屈伸 不利が少しの時に、投げの発生フレームと打撃の発生フレームの差を利用して、投げも打撃もかわすテクニック。 不利な時に一瞬しゃがみG~立ちGをする。相手の投げは空を切り、相手の打撃にはGが間に合う。 避けキャン 相手の技を避けると、大きく有利な状況になる。しかし相手が技を出していない時に避けをすると『失敗避け』という状態になり、大きく不利になる。 失敗避けは硬直が大きく、Gもできない。この不利を軽減させるテクニックが『避けキャン』である。 避け中に66や33などのダッシュ入力を行い、失敗避けをキャンセルする。 特に66の前ダッシュ中はGができるので、避け66Gが強力。直線技は避け、相手が『遅らせ打撃』や全回転打撃を出していてもGできる(状況による)。投げに弱い。 練習方法としては、避けからダッシュ入力が必要な技を出すやり方がよい。避け~66Pや323P(2_3P)など。 避け前ダッシュキャンセル、避けしゃがみダッシュ(避けしゃがダ)などをまとめて避けキャンと言う。 派生テクニックとして、避けキャンガード、避けキャンゆとり、BOX(ボックス:バックダッシュ~避け~前ダッシュ)などがある。 バックダッシュ避け 自分の技がGされ不利になった時、バックダッシュ~避けと入力することで、相手の打撃をかわすテクニック。 バックダッシュ部分で、ひじ(6P)など発生は速いがリーチの短い技をかわし、さらに避け部分で、ミドルキック(3K)などリーチはあるが、発生の遅い技は避ける。技の発生とリーチの差を利用した防御テクニック。 編集項目 先行入力 浮かせ直し(音の出ないバウンド) VF5FSでは、なくなった?まだある? 見えないKキャン KAN氏が発見した?コンボに先行入力のKキャンをはさむことで、浮きの高さを変化させるテクニック。 ボックス ダイソン 幻魔拳 ラオキャン 避け前Dキャンセル投げ抜け これの入力方法のテクニック。 避け投げ抜け、避け抜け 屈伸避け抜け 屈伸避け前ダッシュキャンセルゆとり投げ抜け 呪文 屈伸バックダッシュ避け前ダッシュキャンセル 呪文2
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テクニック いろいろなテクを見て真似しましょう。 アメリカ女子サッカー20歳以下ボールトリック競技 デコの技と得点 サッカーの技術 ジダン-神-最高! デコまとめ動画 バスケットボール選手ナッシュのサッカーテク トップ10テクニック ワールドカップ2002 スペシャルテクニック ビリーのフットボールスタイル講座 ターンテクニック集
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DOL美術館 ここはDOL研究所の近くに建てられたDOL美術館です DOLに関するイラストをこちらに展示・紹介しております 素敵な数々のイラストを存分にご堪能ください また、こちらで展示するイラストも募集しております お気軽にコメントしてください おれとドミニオンがラブラブになっとるw。あかねさんありがとうございますー!! -- ぎんにゃん (2022-01-10 21 38 34) 名前 コメント アンドリューさんのイラスト (原画:ぎんねこさん) ぎんねこさんのイラスト あかねさんのイラスト unknownさんのイラスト
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テクニック ここでは戦争におけるテクニック等を紹介していきます。 寝起きコンボ 戦争するにあたって必須とも言えるテクニックの一つ。 ちなみに私はこれが得意。 ガンスの場合は砲撃でふっ飛ばし、敵の起き上がり無敵時間が切れるあたりで当たるようにさらに砲撃。 他の武器でも同じ。無敵時間がいつ切れるのか、攻撃判定はいつ出るのかを覚えておくことが大切です。 隙撃ち これまた必須項目。というか一番重要。 攻撃には必ず隙があります。ガンス、ボウガンのリロード、片手剣の盾コンの隙など。 ちなみにアックスは隙が少ないというのが長所。 隙を狙うことは大切。オートガードガンスもリロードの隙を突けばいいのです。 これが得意な人はなかなか堅いですよ。 待ち伏せ 地底洞窟戦争やダレン戦争などでよく使われるテクニック。 その名の通り、敵が戦場へ戻って来たところを迎え撃つというもの。 ダレン戦争では爆弾が用いられたりする。なんと凶悪な。 重要なのは、敵が出現してすぐに攻撃はしないこと。 現れた直後はロード中で無敵なので、ワンテンポ置いてから攻撃するのがGood。 横槍 これはテクニックなのか…? まぁそうしておこう。 横槍というのは、新パルテナなどで使われている単語。 敵同士が戦っているところを傍から邪魔するというもの。漁夫の利だね。 これは言わんでも分かるか。 テクニックはこの他にもまだまだ沢山存在します。 目指せ!大将
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テクニック/方向転換 ダブル実況などで整列するとき、移動先で車体の向きだけ変えるテクニックです。 まず、移動したい位置をクリックし、表示された+のマークの上に重ねるように向きたい方向に少しだけカーソルをずらして移動予約をします。 こうすることで、移動先でほとんど位置を変えずに向きを直すことができます。 テクニック/全体を見る テンキーの-(マイナス)キーまたはスペースキーを押すなどして常に全体を見て行動できるように心がけましょう。 しかし、近距離での撃ち合いなど精密な射撃が求められる時には拡大をしてもいいかもしれません。 ベテランプレイヤーは全体を映すよう画面をかなり縮小させてプレイします。 縮小させることにより射撃は疎かになりますが、全然問題ありません。気にせずプレイしましょう。 テクニック/体当たり 敵との交戦中、味方1機が敵1機に密接することでその敵の攻撃を封じることができます。 ここで更に、体当たりした味方に向けて砲撃すると爆風が敵の側まで届き、攻撃を封じたままダメージを与えられます。 . これは「自分または敵の攻撃からはダメージを受けるが、味方の攻撃からはダメージを受けない」というルールを利用したテクニックです。 上の例で、敵は体当たりした味方に砲撃することもできますが、その場合でも自分の爆風に巻き込まれダメージを受けることになるので、敵にとっては大変不利な状況といえます。 このテクニックはボムを持っている相手に対して特に有効です。 味方の集団にボムを持った敵が接近してきたときは積極的に体当たりをして、被害を最小限に食い止めましょう。 テクニック/ロープリレー ロープ持ち2機が揃った場合に使える強力なテクニックです。タイミングを合わせ、一瞬のうちにフラッグを安全圏まで移動させます。 トライするプレイヤーがロープを伸ばした直後、旗を受け取るプレイヤーもロープを伸ばします。 この例では、ボムなどを使わない限り、敵軍のセーブチャンスはこの瞬間のみとなります。 このように成功すれば高い確率で得点に結びつけることができます。フラッグ付近に安全地帯があるマップでは特に効果を発揮するでしょう。 テクニック/ミニマップ スモークやブッシュに隠れている敵の場所が知りたい場合、ミニマップを見ることで大体の位置を把握することができます。 旗パスやライフパスをしたい味方がスモークやブッシュの中にいる場合でも利用できます。 また、ミニマップでは実際に戦車が移動するよりも先に戦車の移動先が表示されます。 テクニック/ポジションイージス AからBへの射線上に体を入れることによって、Bは安全に旗を取ることができます。 この画像の場合自分は一方的に撃たれるだけとなりますが、体を張った好プレイと言えます。 また、旗を持ち帰っている仲間を敵の射撃からかばう行為を指す事もあります。 テクニック/ボム 1対1などの、敵が明らかにこちらの動きを見ている状況下では、むやみにボムを撃ってもまず避けられてしまいます。強力な一撃を無駄にしないよう、できる限りの事を考えてみましょう。 アモフェイント 敵がこちらのボムを避けようと、緊迫した雰囲気の中でお互いに睨み合っているときに使えるテクニックです。このような緊張状態で敵に向かってアモパスをすると、ボムと勘違いして反射的に回避行動をとってくれることがあります。この直後にボムを撃つと、敵の行動カウントの方が長いため、確実に当てることができます。残弾5発を消費するので残弾数に余裕がある時に使うといいでしょう。 ロープフェイント アモパスの代わりにロープを相手に向かって伸ばします。アモフェイントと違い、残弾の消費はありませんが、見た目の問題で相手が引っかかってくれる確率は低めです。ロープフェイントの後にアモフェイントをかけるプレイヤーもいるようです。 スモークフェイント まず、敵に照準を合わせた状態でスモークを展開します。そして直後にボムを発射すると、射撃の瞬間を見られず、またスモークの展開にあわせてボムが飛んでいくため敵は避けづらくなります。1対1の状況で相手がスモークを展開すると、ミニマップに視線を移してしまうタンカーとしての習慣も、成功率を高めている要因かもしれません。(*) 予測射撃 相手が回避しようとしている事を逆手に取り、はじめから移動先を予測して撃つのも良いかもしれません。相手のドッヂング幅に合わせるか、予測射撃であることを覚られぬよう戦車一機分ほどずらして撃つと良いでしょう。 テクニック/トライ時の戦車の向き 旗に触れる角度を変えトライ時の戦車の向きをある程度調整することができます。 セーブ射撃に対して戦車の細い部分を向けるようにトライすればセーブされる確率がぐっと下がります。 . テクニック/スモークロープ スモークを炊き、その中からロープを伸ばし旗を取るプレイです。 スモークに隠れることで旗を取った後相手にセーブされにくくなります。 スモークはカウントなしで炊くことができるため、スモークを炊くと同時にロープを伸ばすことも可能です。 テクニック/キャッチ姿勢 味方が旗を投げられそうなとき、事前にその味方に背中を向けておくとキャッチがしやすくなります。 テクニック/アイテムの影に隠れる 障害物の少ない地形で敵の攻撃を防ぎたい場合は、自分と敵の間にアイテムを挟むような位置に移動するとよいでしょう。 ただし地雷やボムを利用する場合はあまり近くに隠れると爆風に巻き込まれることがあります。 テクニック/ひっかからないように移動する 障害物をぎりぎりで避けるように移動すると、ぶつかっていないように見えても引っかかることがあります。 これは障害物の大きさが見た目よりも大きいことから起きると推測されます。 引っかかってしまうと相当な時間のロスになりますので、余裕をもって移動すると良いでしょう。
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テクニック/方向転換 ダブル実況などで整列するとき、移動先で車体の向きだけ変えるテクニックです。まず、移動したい位置をクリックし、表示された+のマークの上に重ねるように向きたい方向に少しだけカーソルをずらして移動予約をします。こうすることで、移動先でほとんど位置を変えずに向きを直すことができます。 テクニック/戦車の上を移動する 生産地に生まれたばかりの戦車の上は、敵味方関係なくその戦車が行動するまで通ることができます。 これを利用することで前線への素早い復帰が可能になります。 テクニック/全体を見る テンキーの-(マイナス)キーまたはスペースキーを押すなどして常に全体を見て行動できるように心がけましょう。 しかし、近距離での撃ち合いなど精密な射撃が求められる時には拡大をしてもいいかもしれません。 ベテランプレイヤーは全体を映すよう画面をかなり縮小させてプレイします。縮小させることにより射撃は疎かになりますが、全然問題ありません。気にせずプレイしましょう。 テクニック/体当たり 敵との交戦中、味方1機が敵1機に密接することでその敵の攻撃を封じることができます。 ここで更に、体当たりした味方に向けて砲撃すると爆風が敵の側まで届き、攻撃を封じたままダメージを与えられます。 これは「自分または敵の攻撃からはダメージを受けるが、味方の攻撃からはダメージを受けない」というルールを利用したテクニックです。 上の例で、敵は体当たりした味方に砲撃することもできますが、その場合でも自分の爆風に巻き込まれダメージを受けることになるので、敵にとっては大変不利な状況といえます。 このテクニックはボムを持っている相手に対して特に有効です。 味方の集団にボムを持った敵が接近してきたときは積極的に体当たりをして、被害を最小限に食い止めましょう。 テクニック/ワイドディスプレイ ワイド型のディスプレイを使っている場合、長方形のマップは長い辺が上下にくるように視点を回転させると視界が広まります。 テクニック/ロープリレー ロープ持ち2機が揃った場合に使える強力なテクニックです。タイミングを合わせ、一瞬のうちにフラッグを安全圏まで移動させます。 トライするプレイヤーがロープを伸ばした直後、旗を受け取るプレイヤーもロープを伸ばします。 この例では、ボムなどを使わない限り、敵軍のセーブチャンスはこの瞬間のみとなります。 このように成功すれば高い確率で得点に結びつけることができます。フラッグ付近に安全地帯があるマップでは特に効果を発揮するでしょう。 テクニック/ミニマップ スモークやブッシュに隠れている敵の場所が知りたい場合、ミニマップを見ることで大体の位置を把握することができます。旗パスやライフパスをしたい味方がスモークやブッシュの中にいる場合でも利用できます。 また、ミニマップでは実際に戦車が移動するよりも先に戦車の移動先が表示されます。 テクニック/ポジションイージス AからBへの射線上に体を入れることによって、Bは安全に旗を取ることができます。この画像の場合自分は一方的に撃たれるだけとなりますが、体を張った好プレイと言えます。また、旗を持ち帰っている仲間を敵の射撃からかばう行為を指す事もあります。 テクニック/ボム 1対1などの、敵が明らかにこちらの動きを見ている状況下では、むやみにボムを撃ってもまず避けられてしまいます。強力な一撃を無駄にしないよう、できる限りの事を考えてみましょう。 アモフェイント 敵がこちらのボムを避けようと、緊迫した雰囲気の中でお互いに睨み合っているときに使えるテクニックです。このような緊張状態で敵に向かってアモパスをすると、ボムと勘違いして反射的に回避行動をとってくれることがあります。この直後にボムを撃つと、敵の行動カウントの方が長いため、確実に当てることができます。残弾5発を消費するので残弾数に余裕がある時に使うといいでしょう。 ロープフェイント アモパスの代わりにロープを相手に向かって伸ばします。アモフェイントと違い、残弾の消費はありませんが、見た目の問題で相手が引っかかってくれる確率は低めです。ロープフェイントの後にアモフェイントをかけるプレイヤーもいるようです。 スモークフェイント まず、敵に照準を合わせた状態でスモークを展開します。そして直後にボムを発射すると、射撃の瞬間を見られず、またスモークの展開にあわせてボムが飛んでいくため敵は避けづらくなります。1対1の状況で相手がスモークを展開すると、ミニマップに視線を移してしまうタンカーとしての習慣も、成功率を高めている要因かもしれません。(*) 予測射撃 相手が回避しようとしている事を逆手に取り、はじめから移動先を予測して撃つのも良いかもしれません。相手のドッヂング幅に合わせるか、予測射撃であることを覚られぬよう戦車一機分ほどずらして撃つと良いでしょう。 (*) TM Cloneでの仕様変更により挙動が変化しています。戦術に詳しい方の編集をお願いします。 テクニック/トライ時の戦車の向き 旗に触れる角度を変えトライ時の戦車の向きをある程度調整することができます。セーブ射撃に対して戦車の細い部分を向けるようにトライすればセーブされる確率がぐっと下がります。 テクニック/スモークロープ スモークを炊き、その中からロープを伸ばし旗を取るプレイです。スモークに隠れることで旗を取った後相手にセーブされにくくなります。スモークはカウントなしで炊くことができるため、スモークを炊くと同時にロープを伸ばすことも可能です。 テクニック/キャッチ姿勢 味方が旗を投げられそうなとき、事前にその味方に背中を向けておくとキャッチがしやすくなります。 テクニック/アイテムの影に隠れる 障害物の少ない地形で敵の攻撃を防ぎたい場合は、自分と敵の間にアイテムを挟むような位置に移動するとよいでしょう。 ただし地雷やボムを利用する場合はあまり近くに隠れると爆風に巻き込まれることがあります。 テクニック/ひっかからないように移動する 障害物をぎりぎりで避けるように移動すると、ぶつかっていないように見えても引っかかることがあります。 これは障害物の大きさが見た目よりも大きいことから起きると推測されます。 引っかかってしまうと相当な時間のロスになりますので、余裕をもって移動すると良いでしょう。